幼児教育の通信教材ってたくさんあって何がいいのか迷いますよね。はじめは書店で購入できる公文や学研のワークブックから始めましたが、結局通信教材を購入する事にしました。その際、教材を比較したのでご紹介します。

比較教材は、七田式プリント、ポピー、がんばる舎、Z会です。ちゃれんじは付録などが多いイメージと、何度となく送られてくるダイレクトメールに嫌気がさしており、初めから除外です。

教材選びで重視したポイント

私が重視したのは、

・発想力、考える力 を育てる教材があるかどうか。

ことば、かずはどの教材でもある程度はできるようになるはず。IT化が進む将来 身につけるべきは「柔軟な発想力と考える力」です。そこを刺激する教材であるかどうか。

これが一番のポイントでした。あとは、

・毎日学習の定着
・値段
・楽しさ
・継続できそうか
でしょうか。

書店で購入できる教材じゃだめなの?

いいと思います。書店では公文、学研がたくさん置いてありました。お子様のレベルに合わせて自由に選べます。しかし、そこがやっかいなんです。どれを選んだらいいのか迷ちゃうんです。1冊選ぶのに、悩んで悩んで30分~1時間なんて事も。

自分で選ぶのが面倒ではない方は書店のワークブックで十分です。私が重視する「考える力」を育てるおもしろそうなワークブックもありました。それはまた別記事で紹介します。

無料プリントは?

ありがたい事に良質な無料プリント教材がネット上に出されています。中身を見ましたが、とてもすばらしく、個人的には書店で買うワークブックと大差ないような気がします。いいなと思った無料素材は「ぷりんときっず」です。幼児から小学3年生まであります。

 

ただ、私は無料素材を使わずにとりあえず書店のワークブックに手をだしました。その理由は、

・何からやらせようかイチイチ迷ってしまうので面倒。 ・1冊やり終えたという達成感を味わうことにより、次の勉強への意欲につながるのでは?

と考えたからです。しかし、コストをかけずプリント学習させたい!って方にはおすすめです。また我が家では、これだけ追加でやりたい。って時にプリントアウトして使わせてます。

通信教材比較

通信教材を利用するメリットは、学ぶスケジュールを勝手に組んで、素材をどんどん与えてくれる点ですよね。なのでウダウダ何をするか迷うのであれば、通信教育を利用する事にしました。主な比較ポイントは2つです。

・「考える力、発想力」を鍛える問題があるか。
・値段と教材のボリューム。

「発想力、考える力」を鍛える教材であるか?比較

「発想力、考える力」を育てる要素 評価
七田式

プリント

右脳と左脳をバランスよく鍛える。右脳(創造性、空間認識)を鍛える問題が充実している。
ポピー きる、はるの作業ページで、前頭葉を活性化し、思考力、気づきの部分を刺激する。読み物(読み聞かせ)で創造性を刺激する。
がんばる舎 6つの能力を開発。言葉、数・量、図形、記憶、知識、作業。図形問題で、思考力を高める。
z会 「ことば」「数・形・論理」「自然・環境」「生活・自立」「表現・身体活動」の5つの領域 を網羅する。実体験(工作、身近な遊び)で創造力を刺激する。ワークには、正解が限定されない問題があり、柔軟な発想力、思考力を伸ばす。絵本教材は、考えさせる問いかけがあり、思考力、想像力を引き出す。

 

Z会

さすがよく考えられていると関心しました。無理なく楽しく文字や数字の勉強をさせ、「考える力」を親との週末での実体験、工作、遊び、絵本で育みましょう。そのアイディアを提供するよ。という物でした。

 

資料請求で付いてくるお試し教材に付いてきた体験は、洗濯バサミで遊ぼう。でした。

選択バサミで遊ぶくらいならいいんですが、パフェを作ろうとかもあって少し面倒な予感。

 

下の写真は、絵本教材です。
「わにさんは何で泣いてるのかな?」と子供に問いかけ、考えさせる絵本です。これは素直にいいな~と感じました。

 

七田式プリント
右脳を鍛える必要性をうたい、プリント学習をすれば右脳と左脳の両方を鍛えられるよ。と書いてあるものの、具体的にこのような問題が右脳を刺激するよ。という記載がなかった様に感じます。しかし、長年経験と七田式教室のOBでその実力は実証されてるでしょ。という所でしょうか。

ポピー
脳の専門家監修のもと脳を育てる事に注視して教材を作成している所には興味があります。

 

教材のボリュームと値段に関しての比較

1ヵ月辺りで換算すると サービスなど
七田式

プリント

1,620円

 

ちえ、もじ、かずの3種類を各10冊(1冊24枚,合計720枚)

1枚辺り 22.5円

夢育て友の会に入会必須。費用含む。月1回の子育て冊子、誕生日月の発達診断。
ポピー 980円

 

かず、ことば、もじ、ちえのワークブック66ページ1冊

季節新聞 年4回

特別教材 年4回

毎月親向け冊子あり。教育相談もできます。また、年に1回診断シートでアドバイスを貰える。
がんばる舎 プリント25枚 690円

 

1枚辺り 27.6円

年払いで1枚辺り 24.9円

特になし
z会 毎月払い 2,040円

年払い 1,841円

 

体験教材1冊、ワークブック1冊(24回分)、絵本教材1冊

親向け冊子1冊

 

七田式プリントが1日3枚、1ヵ月72枚を進めるので圧倒的に多いです。がんばる舎はどう考えてもプリントワークの量が少ないですよね。ポピー、Z会に関してはワークは少なめで、その他体験教材を充実させてます。

値段に関しては、ボリュームと比較してもZ会が圧倒的に高いですね。質で勝負という所でしょうか。

比較してみた総評

考える力 値段 ボリューム シール、切るなどの実作業、体験 継続し易さ
七田式

プリント

なし
ポピー あり
がんばる舎 なし
Z会 多い

 

 

七田式プリント
1日3枚15分という手軽さが非常に魅力的で継続ができそう。右脳と左脳をバランスよく育てるというコンセプトには惹かれるが、本当かどうかは不明。値段も許容範囲内。

 

Z会
ワークブックの内容、コンセプトも絵本教材も非常によくかなり惹かれました。しかし、ワークのボリュームが少ない気がします。本当に身に付くのかが心配。また、実体験(工作、食育、遊び etc)で創造力を育てる重要性は非常に胸に突き刺さるのですが、手間がかかり親の努力がかなり必要。共働き家庭では継続できるかが不安。時間と心の余裕があれば是非このようなのをやってみたい。

 

がんばる舎
安さと手軽さ継続性に関しては◎。思考力に関するコンセプトはあまり見えないかな?

 

ポピー
安さと手軽さがよく、継続もしやすそう。しかし、ボリュームが少ないのでこれだけっていうのは難しいか?

まとめ

いろいろ考えましたが、まずは我が家は「七田式プリント」をやってみる事にしました。決め手は、毎日3枚15分のプリントという手軽さ。右脳を刺激し考える力、発想力をそだてられるかもしれない所。そして、ボリュームに対する値段。

 

目標は

・毎日15分学習を定着させたいと思います。 ・学ぶ事は楽しいんだ。という気持ちを育てていきます。 ・同時に右脳左脳が刺激され「考える力」が自然とついているといいな。という淡い期待を抱いて。

 

購入は、七田式のホームページ、楽天、amazonでも購入できますが、楽天ポイント10倍の時に買うのがお勧め。

資料請求してみよう

悩んでるなら資料請求してみる事をお勧めします。特にZ会はネットで見てる分にはそこまで引かれてませんでした。しかし、実際資料をよみ、ワークブック、絵本を手にとってみるとその良さとコンセプトが非常によくわかりました。今回は断念しますが、いつかはやってみたい教材です。

↓↓↓追記記事2018/04/07 Z会も始めました!!

月刊ポピーの資料請求もとてもいいです。お試しなのにシールもたくさん付いてきて、2日間はお子さんと楽しめますよ!

また、がんばる舎は1ヵ月分は無料でもらえます。一度試してみてお子様に合ってるか確認するのがいいですね。

無理なく楽しく続けられそうな教材を見つけてください!

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